水がある限り金魚は泳ぐ

本と読書と映画とドラマ、そして雑文。

雑文

ペンタブで模写&アレンジ〜アメリカンフットボール編

ペンタブレットでお絵かき3作めは、アメリカンフットボール。こんなん描けるのか、と思ってたけど積み重ねてると絵は出来てくるもんだ。失敗してもデジタルだから消していけるもんね。 ヘルメットの詳細が下絵の写真から読み取れず、資料を探して線を整理。…

ランチは一番安いカップ麺で〜この国大丈夫?

コンビ二にもスーパーでも必ずといってもいいくらいインスタントラーメン売り場に置いてある「自社ブランド系カップ麺」。スーパーのライフの場合は「しょうゆヌードル78円」。ファミリーマートのカップ麺はは132円のシリーズがある。 正確に調べたわけじ…

貴女に勝てる女性はそんなにいないから〜小泉今日子さんに託すあれこれ

私たちは既に、彼女に何かを託してきた。 だから、その延長上で考えてもいいのではないか、と思うのである。 小泉今日子さんのことである。 その延長上とは、歌やコラムや映画やドラマで見た彼女に、私たちは自分と重ね合わせていろんなことを考えてきた。彼…

毎度恒例、お参りしたら「おみくじ」をやる!

今週のお題「ゲン担ぎ」 1月4日くらいだったかな、今年は、あまり出歩かなくなった父を車に乗せて、地元の神社に初詣。久しぶりだから四方八方をみて、父は思い出を語ってた。秋祭りの賑やかな土地柄、私もだんじりを思い出す。そして、お参りのあとは、半…

「彼女」のことを考えるべきだ〜ニュースの中の人物描写

女流という言葉が残っているほど、その職業はまだ女性の数が少ない、という話を聞いたばかりである。広岡浅子さんの活躍を語る落語家さんは自ら、「我々の職業はまだ」と女性の落語家さんを女流という言葉でくくっていると言っていた。真っ先に浮かんだのは…

高騰した野菜の、その後の展開

鍋の季節である。でもなかなか土鍋が出せない。というのは、材料を買えないからだ。白菜、大根が特に。 2018年1月27日土曜日のNHK、関西のニュースより。大阪の中央卸売市場の情報である。 特に深刻なのが葉物野菜です。 ▼九州や和歌山産などのダイコ…

転ばぬように歩こう。〜雪が降ったアスファルトの道で

この町で雪が降るのは珍しい。 22時を回って降り立った最寄駅、アーチ状の橋が歩きにくい。ゆっくり小さく歩こうかと思ったが、かかとからつま先へ重心移動しながらいつも通り歩くことにした。結構、普通に進む。自転車を押して進む人とすれちがう。 転ば…

他愛はないけど、その日は過去と未来がごちゃまぜだった。

いつもと同じように仕事してたら、ずっと前に返事しっぱなしの案件がいきなり戻ってきた。その案件は、最近仕事場から去った人が、私につなげてくれたもので、とてもややこしい案件でもあった。 その案件をどうやったらクリアできるか。 新しい人を探すしか…

戦争の根回し〜アンヌ・モレリ『戦争プロパガンダ10の法則』

戦争は突然起こる、という話を聞いたのは動画で観た「TED」の講演。ジャーナリストさんがご自分の体験を語っていたように思う。いつものようにショッピングをしていた大通りに、突然、轟音をたて、戦車がやってきた。日常はプツッと切れて、戦時下に早変わり…

生きる望み〜脳の進化は可能らしい

脳は生まれてから思春期くらいで完成して、後は神経細胞が脱落していく。良くないタンパク質とかがくっついてダメになるらしいんだけど、ともかく、加齢による現象は避けようがないと考えるしかない。 脳は謎だらけ。でも、最近はいろんな研究者が、脳はあな…

勇気をくれるおばあちゃん〜小説「平成猿蟹合戦図」から

まるで実在の人物のように、しばしば勇気をくれるおばあちゃんがいる。 小説「平成猿蟹合戦図」に出てくるサワおばあちゃんだ。調べたら96歳ってある。小説は群像劇で、登場人物はそれは魅力的なのだけど、サワさんは特別なのだ。 年下(もちろんご高齢)…

社会派小説の実写化ルート〜虚構を通してみえる現実

「悪貨」というドラマを観ている。最終回のあらすじを知りつつ。原作は島田雅彦氏。及川光博さんと黒木メイサさんに、なんとなくお気に入りの林遣都さん、なぜだかお気に入りの高橋克実さん。偏ったキャスト紹介である。 全てを背負わされてしまうミッチーの…

グロさを笑う、そして鑑賞する。

海外ドラマの「ハンニバル」鑑賞中。なんとも形容しがたい死体が出てくる。観るのを憚れるような死体である。それは死体を切り刻むことに躊躇しない犯人が、まるで芸術のようにオブジェを作る。観るものはもちろん、その以上さに拒否反応を示すのだが、吐く…

励ます側の言い分

昨日、励ます側にいた。 客観的に言葉を探そうと努め、それでも熱くなり、熱くなりすぎないように気持ちを冷まそうに心がける。心に響きそうな論理を探す。 励まされる側の方が切羽詰まっているイメージもあるが、ここで励ましておかないとズルズル泥沼に陥…

味ごはん天国

味ごはん、とは、かやくごはんのことである。 かやくごはんのかやく、とは「加薬」ということで、野菜、きのこ、肉、練り物、こんにゃく、が、細かく刻まれ入っている。見た目は似たような感じだが、人参が、彩り程度だったり、1本まるっと入っている日もあ…

あのときのように倹約する生き方

モノの価格設定というのは、価値が認められるものならば買えるではないか、というものにされていることが多い。 あと100円。 それで100円以上の価値があるなら100円だすことは損ではない。まるで、消費者のためにあるような価格設定なのだが、100円の出費が…

どこから提供された情報を私たちは見ているのか。〜SMAP騒動と戦争の可能性〜

2016年1月18日のスマスマ。率直な違和感は、キムタクさんがセンターなことや中居さんが4番目に発言したことではない。 「この人たちはもっと、演技が上手いはずなのに」 ということである。 演技であるか否か、本音の発言か台本があるか、はたまた報道されて…

「進撃の巨人」実写映画感想。「駆逐してやる」に至るまでの道程

エレンは実写も巨人になるとは思ってはいた。映画を面白くするならそうくるはず。そういう展開じゃないんなら面白くなるはずないから エレンが巨人として覚醒するまでが前編、でいいのだと思って観てた。だって、ウルトラマンでも仮面ライダーでも、どういう…

衝撃の犯罪と「こんな」世の中と、わたし。

衝撃的なニュースは何も、報道からだけでない。 何気なく職場で、新幹線が遅れているからスケジュール通りにならないという話を電話でする同僚がいた。よくある話に聞こえていたが、突然、原稿を打ち込むため動いていたキーボードをたたく自分の指が止まる。…

どの道にも茨があるのだ、当たり前ながら。

二つに一つ。選択することは非常によくある。選択の基準として非常にノーマルなのは、合理性だと思う。無駄がなく有用で有益。それも比較的短気な利益である。 または後悔がないように、「今」やれることをやる。明日になったら1年後、2年後10年後には出来な…

「詭弁」と「政治」と「ゴリ押し」と「好感度」。

2014年の2月9日に投開票となる東京都知事選。争点は大きく3つ。「都政」「オリンピック」そして「原発」も絡んでいた。さっそく、この3つのどれが重要か、街頭インタビューやら、討論の話題になっている。 これね、「原発」がなかったら、「都政」「オリ…

ペットボトルのエリマキトカゲが消えた日。

いつも飲む500mlペットボトルをコンビニからとるとき、なんだか邪魔なのが増えてた。キャップあたりに巻き付いている、まるでエリマキトカゲのエリみたいな広告である。 かわいいふっくらした女の子がTVCMに起用されていて、日本学校保健会から推薦になって…

大丈夫?と困惑しながら笑い続けた。〜THE MANZAI 2013

思わず画面の前で手を叩いて笑いながら漫才を見るのは本当に久しぶりだった。 手を叩く必要なんてないんだけどね。ただ、吹き出して、目を細めて、勢いよく手を叩いたとき、画面の中でも、会場が沸いていて、演じる漫才師さんは上機嫌の顔をしている、これっ…

惜しみなく伝え、それを楽しもうっと!〜特定秘密保護法の時代に

どんなことでも、小さな一歩から「なし崩し」に出来る可能性はある、と私は信じている。正攻法でぶつかっても崩れないのなら、脇に回る。なんてね。 このごろの話なら、新聞の1面の見出しで「特定秘密保護法」が成立した文字が大きく躍っていると、一人の力…

ピンチを乗り切る方法は「丁寧」にやることだと思う。(目前のピンチ以外)

扉をあければ崖っぷち。そういうピンチはそうそうあるもんじゃない。ただし覚悟だけはしておくべきだ。慌てるだろうが、慌てないように。自分にある時間と、手持ちの道具と、周囲の状況を見極め、即断する。 日常ではピンチは予期できることがある。ちょっと…

嗚呼、人のココロの面倒くささよ。

私はもともとはっきりした意見が言えない面倒くさい奴である。それを相手に説明するときによく話すエピソードがある。小学校んときのとある授業である。 先生は言った。 「自分の影は、右ですか?左ですか?」 細かいことは当然、覚えてない。この質問、右で…

責任を上手に押しつけないスキル

仕事でこっぴどい失敗をして、儀式だと言われつつも、お歴々が集まった場所でつるし上げ(関係者集まって公開でミスについて話し合う会議)をくらい、ボーナスを下げられた記憶は、思いの外、よく役立っている。 ※このつるし上げという表現は、自分への戒め…

「脱原発」という意見の欠片を拾い上げてみる

「脱原発」という意見の欠片を拾い上げよう。 もしかしてウラがあるかも知れない。もしかして、また、ただのパフォーマンスかも知れない。別の企みの第一歩かも知れない。だが、意見は意見だ。 もとより脱原発の私は小気味よく聞いた。原発護持派は、小泉節…

「私の日本一」を探してみたのですが探せませんでした。

今週のお題「私の日本一」 正直に言おう。「私、書けないや、このお題」。 参考に、投稿された記事を読ませていただく。素敵だな、と思うものも多い。で、自分の周囲を見渡してみる。大事なものはいっぱいある。語ってみたいこともある。でも、「私の日本一…

理屈で説明できないけど居座っている怪物のような

「だって、そーなるんやから止めようがないやん」 これは恋愛話をしていたときの友人の台詞。若かりし頃だ。 私の方は反撃するつもりもなく、この問いに勝手に自問自答していた。 自分が好きになったことで、他の人がめちゃめちゃ不幸になるっての、受け入れ…