水がある限り金魚は泳ぐ

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味ごはん天国

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 味ごはん、とは、かやくごはんのことである。

 かやくごはんのかやく、とは「加薬」ということで、野菜、きのこ、肉、練り物、こんにゃく、が、細かく刻まれ入っている。見た目は似たような感じだが、人参が、彩り程度だったり、1本まるっと入っている日もある。ごぼうやレンコンといった根菜類中心だったり、さつまいもが入ったりといったり、100円ほどの水煮の豆が入ることも。

 白だしベースの和風味のときは、ひじきが定番

 コンソメ、ブイヨンの洋風味のときは、コンソメ、ブイヨンベース。

 

 時にはカレー風味。カニかまぼこをほぐしていれてかに風味。たこ入れてたこ飯風。たこは、たこ入り天ぷら(練り物)で代用も。しょうがをチューブから適量、ごま油多い目、洋風味なら、ハーブや、オリーブオイル。バターを少し入れていたことも。

 

 具材の多い少ない、調味料の多い少ないで、同じものは二度と無い。

 

 もっと言えば、同じ人参でも、甘さが違う。料理することが出来ず、古くなった具材もあれば、買ってすぐ料理できて、しかも、新鮮な具材の場合も味は違う。

 

 なんとも無限大。

 

 最近は時間短縮バージョンで、具材を少し減らすことも。ただ、出来上がってみると、そんなに普通と遜色ないほど、具材たっぷりなことも。手際がよくなって来ているかも知れない。そして、新しい味がまた生まれたのかも知れないと思う。

 

 味ごはんの味は、いつも何か違う。同じように、毎日もいつも何か違うのだ。

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