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水がある限り金魚は泳ぐ

本と読書と映画とドラマ、そして雑文。

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いつか秘密兵器も玩具になる?

 びっくりするような新商品が出ると思い出すのは、ミディアム-MEDIUM-という海外ドラマで、ヒロインの夫、ジョーデュボアが聞かされた言葉。上司が産業スパイしてた話のような気がするがうろ覚え。台詞内容は正確じゃないけど、再現してみる。

 

「最新技術というものは最初、軍事に使われる。それから国が使い、大企業を経て、パソコンや電化製品などの大衆に流れ、最後におもちゃになるものさ」

 

 Google Glass vs iWatch--現実味を帯びる「ウェアラブル」の戦い - ZDNet Japan

 

 スパイ映画のワンシーン、メカニック担当が主人公に渡す秘密兵器のような商品が現実を帯び、秘密兵器のような感じだから、購買意欲につながるのかも、と思える。携帯電話のように、必需品になるのかも知れない。

 

 ミディアム-MEDIUM-では、次女が「お父さんが人殺しの武器を作ってる」と言ったことから物語は始まった。もちろん、ジョーにそんな気はない。空気抵抗がとか、効率を上げるための、とかいう目的のため、部品の一部を設計していただけだ。だが、前述の台詞の登場人物にジョーは、新しい技術がどこからお金がでているのか、というところに着目せよ、と教えられる。

 だが、いつかおもちゃになる。

 それが世の中の仕組みとお金の動きを知る人々の一縷の希望だと、その台詞を言った登場人物は言っていた気がする。

 ワクワクするような「ウェアラブル」な商品。以前、軍事利用されていたものかもしれないが。

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