水がある限り金魚は泳ぐ

本と読書と映画とドラマ、そして雑文。

follow us in feedly

「ワールド・ウォーZ」繋ぎ止め、受け渡すのは、人間の存在証明

圧倒的な存在感の主人公がいれば、他の登場人物の存在感が薄くなりがちだ。しかし、この映画、ブラビ演じる国連職員ジェリー・レインが、未曾有の事態への対抗手段を読み解きは、彼が決死の道のりで出会った人々の存在なしにはありえないのである。 人類の希…

謎の遊びキャラ「ペンキマン」

絵がへたくそでもなんとなるキャラ「ペンキマン」。自作キャラというにはあまりにもお粗末な代物。 何にでも入り込めて、何色でもなれる。心はとても豊か。本日は黄色です。明るい1日になりますように。

「進撃の巨人」11巻〜クオリティを維持し続ける心意気にワクワク。

「進撃の巨人」11巻、発売日当日に購入、即座に読破。 正直、ワクワクした。物語や絵だけじゃない。 作家さんご本人が想像する以上に作品が売れたのにも関わらず、作品のクオリティが維持されていることに、だ。人気者になれば、それだけ仕事は過酷になる。…

あの時は、人と話をするのも怖かったのである。

職場の新入社員さんが年齢の近い人とランチに行ってるのを見かけた。微笑ましいなあ〜。こちとら毎度のことのようにおひとりさまである。 そういえば私も、年齢の近い連中とランチのみならず、飲みにも行ったなあ〜。楽しかったと同時に、その楽しさに思わぬ…

「誰のための国作りぞ。とくとお考えあれ」松平春獄@「八重の桜」

「歪んでおる。あなた方の作る新しい国は、踏み出したその一歩から既に歪んでおる。誰のための国作りぞ。とくとお考えあれ」 2013年大河ドラマ「八重の桜」レビューブログに書かれている松平春獄が岩倉具視、木戸孝允に言った台詞が、現代のニュースを観てる…

村上弘明さんが2013年の大河ドラマで無双状態らしい件のあれこれ。

NHKさんの大河ドラマから離れて久しいが、久しぶりに興味津々になりそうなネタが流れてきた。2013年大河ドラマ「八重の桜」で、村上弘明さんが、松平春獄役で無双しているらしいのである。なんか、春獄が福井に帰ってしまったので、これからすぐに会えないっ…

宿題のこなし方でわかる「一般的」性格判断!

今週のお題「宿題」 家族とドライブ中の何てことない一コマ。相方は運転専門、私は助手席専門って奴である。運転の邪魔にならない程度のおしゃべりは毎度のことで、ネタフリは若干、私が多い。この日ネタにしたのは、はてなのお題! 私「今書いてるはてなの…

「夢」とか「希望」とか持っていますか?「カイジ」という映画から。

文字というのは、意味とは違う「服」を着ているときがある。映画やテレビでも天使役の服は白で、悪魔役の色は黒。だが実際は、腹黒い天使もいて、心優しい悪魔もいる。 「夢」とか「希望」とかという文字は、一見、白い服を着て輝いているようにも見える。で…

いろんな人のいろんな場所のいろんな箇所の優しい気持ち

ああ、ここって、みんなで使ってるんだよな、といつも思うのが公衆トイレ。 壁には小さな表があって、管理してくださっている方の掃除済みの捺印を見る。トイレットペーパーは予備もセッティングされていて、押したらでてくるようになってる。水を出しすぎな…

「サイク/名探偵はサイキック」息のあった漫才コンビを見る愉しみと似ている。

ショーンとガスの二人組、コンビ名は「サイク」である。(←嘘) Psych - Season 2 Gag Reel - YouTube 「サイク〜名探偵はサイキック」は、海外ドラマではある。よーく聞いてみると、主人公のショーンは、THE MENTALIST / メンタリストの捜査ファイルのパト…

2013年8月1日、炎天下のビジネス街にて。

2013年8月1日、15時前。 会社を抜け出し、昼からの健康診断を終えたばかりの頃。胃カメラがあったから朝食抜きの状況。早く何か食べたいがランチタイムを過ぎてるからどこの飲食店もいわば、準備中だった。手堅くそこそこの栄養を取りたかったので、駅前の…

「自主退学」「終わりに見た街」「リラックス」未来を見通した3つのTVドラマ

過去に放送されたTVドラマの話である。大げさじゃないほど、スゴい俳優さんがでているのである。あの大物脚本家さんのもある。賞をとった作品もある。「終わりに見た街」「リラックス」は、放送ライブラリーで視聴可能である。 たまたま、私個人が未だに記憶…

報われなかったけれど、とても一途だった女性の物語

今週のお題「名前」 ドラマチック。 私の名前にまつわる女性の人生はかなり激しい。 家柄の良さや性格の激しさを思えば、映画の主人公にもなれる女性だ。演じるとしたら、ある程度の演技力のある女優さんになるだろうと思う。何せ、フルコースな感じで、運命…

愛情の色は何色?〜形而上学的で不可知論的なもの

形而上学とは、んとに、小難しい学問だ。 学問って真に深めようとすると手を出しにくくなる。でも、思い切って自分がわかりやすい他ジャンルに横断していいものだと思うのだ。実学として応用してもいいし、芸術にも生かされていいとかね。要は、もっと、自由…

ホラー映画を盛り上げるTVショーの俳優たち

「スリザー」というホラー映画を観た。最初は、ときどきボケーと、B級を観たくなるのを満喫〜って程度でゆったり構えてたのだけど、主演の保安官役を観て「どっかで観たことあるなあ」と気になり始め、すぐ検索をしてみた。 ネイサン・フィリオン! 「キャ…

図太いという武装をするための秘訣。

幽霊さえも友達にしちゃっうのか?というのが率直な感想だった。 細かい話は覚えてないが、とあるアイドルさん、一人暮らしなのに同居人がいる、と楽しそうにテレビで話してくれていた。部屋に置いてるもので、物音をたてるみたいである。一緒に聞いてる出演…

「かさをささないシランさん」読後の思考が夏の夜を眠れなくするかも。

今週のお題「夏に読みたい1冊」 「かさをささないシランさん」は、リア充の一般的な男性が、雨の日に傘をささなかったことが理由で逮捕されて、監禁されてしまう物語を描いた絵本である。先に言っておくと、最後にはちゃんと希望がある。 読了後。 そこそこ…

がんばれ「プリントアウトファクトリー」意図しない第三者のサイトに誘導される可能性があることが判明

ちょっとしたイラストカットが必要なとき、多くのグラフィックデザイナーさんを助けてくれたサイトがえらいことになってる。 「プリントアウトファクトリー」サイト改ざんに関するお知らせ / お知らせ | リコージャパン株式会社 簡単に運営できるもんではな…

「丕緒の鳥」アナログの思考を踏みしめ、未来へ挑め。

登場人物たちの心が逡巡に逡巡を重ねている。簡単に決めればラクなのに、簡単に決められず、時には他人に委ね、他人に甘え、他人にぶつかり、それら他人から受けたものが全部、自分に返ってきて、再び、悩む。 小説を読んでいると、ときどき、人と人は通じ合…

模造品な個人にならないための心得

「署名」なるものが残されるようになったのは ルネッサンスとか近代になってやっとだと教えてもらった記憶がある。暗記だけでなく、そういう教え方を高校時代の教師がしてくれたことは本当にありがたいことだと思っている。そん時考えたのは、縄文時代のアー…

2013夏の選挙結果に。ねじれ国会が消えても議論は消すな!

おおかたの予想通りの選挙の結果だった。 私がこの夏、直接聞いたり観たりした選挙運動は、大阪の仕事場で府知事をしていた女性候補の名前連呼が一番多かった。ヨドバシカメラ近くでの演説は、候補者を把握するまでにはいかず、である。テレビでの演説を聞け…

ああ、たまらん。「えび満月」が大好きです。

「好きなお菓子ってある?」 ジャズの生演奏を聴かせてくれるお店にて。ミュージシャンたちはすぐ間近。演奏が終わってMCタイム、ボーカルさんがピアノやベース、ドラムの方々に、この質問をしていた。 私はカクテルを飲みながらほろ酔い。少しばかり気取…

あついけど、おえかきはたのしいです。

今週のお題「2013 日本の夏(お絵描き)」 おさかなさん、いろいろ。 あんまり暑いので、 おさかなさんになって泳ぎたいかなーって。 すずしそうな色をえらびました。 いろんなかたちのおさかなさんをかきました。 みんながすずしくなったらいいなあ。 おえ…

それについては、熱くなる問題ではないのである。

今週のお題「2013 日本の夏」 人はいろんなところで並ぶ。 最近も、常連さんのように行ってるコンビニで新しくレジが開いたところに商品を出そうとしたら、目線でニコニコと、あちらへってな感じで指示された。「すいません」の言葉と一緒に。レジがかなり混…

【そうだ、選挙に行こう】一票は軽くない、とても重いんだ。

あるジャーナリストがTED Talks in Japanese | Translations | TED.comで、聴衆に語ってくれたのは戦争の始まりのエピソードだった。彼女は、耳にしたことがある多くの紛争地に取材に行っていた。カタチこそ違えど、どこも、戦争の始まりは同じだと言ってい…

「根の深い木」やりたいことを叶えるために、全力疾走!

ドラマ 「根の深い木」のラストのイ・ド(後の世宗)は全てをやり切ってせいせいした顔をしていた。 ハングル文字創製を題材にしたこの物語の最終回は、新しい文字の公布というクライマックスを迎え、イ・ドとともに戦った登場人物たちが多く死を迎える。イ…

「30秒の狙撃兵」主人公に生きて欲しいとひたすら願った記憶

お願いだから死なないで欲しい。 そのドラマを観ながら、ひたすら私は願った。 そのドラマは青春の昭和史II 「30秒の狙撃兵」。中村雅俊さんが主演、1979年に放送された、伝説のCMディレクター杉山登志さんのことを描いたドラマである。 事前知識がなかった…

【そうだ、選挙に行こう】投票しとかないと国はいつか落ちぶれる。

2013年参議院議員選挙は 7月4日(木)公示、7月21日(日)投開票になる。 徒然に覚え書き。 宣伝カーや街頭から聞こえている「大阪には○○が必要です」って誰が決めたん? 「○○を助けてください」っていうのは、正直すぎる。投票は人助けじゃねえ。 理路…

いつか秘密兵器も玩具になる?

びっくりするような新商品が出ると思い出すのは、ミディアム-MEDIUM-という海外ドラマで、ヒロインの夫、ジョーデュボアが聞かされた言葉。上司が産業スパイしてた話のような気がするがうろ覚え。台詞内容は正確じゃないけど、再現してみる。 「最新技術とい…

はてなブログをはじめてまだ日が浅いからこその所感

2013年6月に「はてなブログ」を書き始めた。実は一度登録して、「はてなダイアリー」で映画のことを書いてたけど、そんときは「楽天ブログ」(←こちらも映画)が主で、友人もそこそこ出来てたこともあり、続かず。2005年が最後になっていた。 「はてな」って…