水がある限り金魚は泳ぐ

本と読書と映画とドラマ、そして雑文。

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ニュース

横っ面ひっぱたく気なんだ、元首相は。〜原発ゼロ運動

小泉純一郎元首相が、細川護煕元首相の東京都知事選挙でタッグを組んていたのは記憶に新しい。その選挙は、桝添氏が当選し、私的な金銭問題で辞職するという結果だった。だが落選したはずの元首相側はなおも気炎を吐いている。細川氏のHPには、原発0に向け…

どこから提供された情報を私たちは見ているのか。〜SMAP騒動と戦争の可能性〜

2016年1月18日のスマスマ。率直な違和感は、キムタクさんがセンターなことや中居さんが4番目に発言したことではない。 「この人たちはもっと、演技が上手いはずなのに」 ということである。 演技であるか否か、本音の発言か台本があるか、はたまた報道されて…

「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」の鑑賞をしたんですけどね。

「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」の鑑賞をしたんですけどね。 この場合「ですけどね」ってつけるところが個人的なこだわりだったりする。「おもしろかったんですけどね」「全然否定的じゃないんですけどね」。 実写版の「進撃の巨人」の方は、「ですけ…

衝撃の犯罪と「こんな」世の中と、わたし。

衝撃的なニュースは何も、報道からだけでない。 何気なく職場で、新幹線が遅れているからスケジュール通りにならないという話を電話でする同僚がいた。よくある話に聞こえていたが、突然、原稿を打ち込むため動いていたキーボードをたたく自分の指が止まる。…

「詭弁」と「政治」と「ゴリ押し」と「好感度」。

2014年の2月9日に投開票となる東京都知事選。争点は大きく3つ。「都政」「オリンピック」そして「原発」も絡んでいた。さっそく、この3つのどれが重要か、街頭インタビューやら、討論の話題になっている。 これね、「原発」がなかったら、「都政」「オリ…

惜しみなく伝え、それを楽しもうっと!〜特定秘密保護法の時代に

どんなことでも、小さな一歩から「なし崩し」に出来る可能性はある、と私は信じている。正攻法でぶつかっても崩れないのなら、脇に回る。なんてね。 このごろの話なら、新聞の1面の見出しで「特定秘密保護法」が成立した文字が大きく躍っていると、一人の力…

「脱原発」という意見の欠片を拾い上げてみる

「脱原発」という意見の欠片を拾い上げよう。 もしかしてウラがあるかも知れない。もしかして、また、ただのパフォーマンスかも知れない。別の企みの第一歩かも知れない。だが、意見は意見だ。 もとより脱原発の私は小気味よく聞いた。原発護持派は、小泉節…

2013年8月。戦争を疑似体験した思い出を掘り起こしてみる。

お盆を過ぎても暑い日々が続く。 戦争を知らない世代にとっても、「夏のイメージ」の中に戦争はあると思う。いや、思うじゃない、あるはずだ。物心ついた頃に、8月15日が終戦記念日だという話題がどこかで起こる。日本中のどこかで起こり、そこにも子供がい…

あのう、「真綿」で「首」を絞められている感じがするんですが。

窃盗事件のニュースをみてたら、コメンテーターさんがこんなことを言っていた。 「怪しいと思ったら通報するといいです。隣近所でそうしましょう」 正しい部分もあるが、ヘタすりゃ監視社会になりかねない。確かに窃盗事件は、誰も見てないところで起きやす…

「誰のための国作りぞ。とくとお考えあれ」松平春獄@「八重の桜」

「歪んでおる。あなた方の作る新しい国は、踏み出したその一歩から既に歪んでおる。誰のための国作りぞ。とくとお考えあれ」 2013年大河ドラマ「八重の桜」レビューブログに書かれている松平春獄が岩倉具視、木戸孝允に言った台詞が、現代のニュースを観てる…

「自主退学」「終わりに見た街」「リラックス」未来を見通した3つのTVドラマ

過去に放送されたTVドラマの話である。大げさじゃないほど、スゴい俳優さんがでているのである。あの大物脚本家さんのもある。賞をとった作品もある。「終わりに見た街」「リラックス」は、放送ライブラリーで視聴可能である。 たまたま、私個人が未だに記憶…

愛情の色は何色?〜形而上学的で不可知論的なもの

形而上学とは、んとに、小難しい学問だ。 学問って真に深めようとすると手を出しにくくなる。でも、思い切って自分がわかりやすい他ジャンルに横断していいものだと思うのだ。実学として応用してもいいし、芸術にも生かされていいとかね。要は、もっと、自由…

それについては、熱くなる問題ではないのである。

今週のお題「2013 日本の夏」 人はいろんなところで並ぶ。 最近も、常連さんのように行ってるコンビニで新しくレジが開いたところに商品を出そうとしたら、目線でニコニコと、あちらへってな感じで指示された。「すいません」の言葉と一緒に。レジがかなり混…

【そうだ、選挙に行こう】一票は軽くない、とても重いんだ。

あるジャーナリストがTED Talks in Japanese | Translations | TED.comで、聴衆に語ってくれたのは戦争の始まりのエピソードだった。彼女は、耳にしたことがある多くの紛争地に取材に行っていた。カタチこそ違えど、どこも、戦争の始まりは同じだと言ってい…

【そうだ、選挙に行こう】投票しとかないと国はいつか落ちぶれる。

2013年参議院議員選挙は 7月4日(木)公示、7月21日(日)投開票になる。 徒然に覚え書き。 宣伝カーや街頭から聞こえている「大阪には○○が必要です」って誰が決めたん? 「○○を助けてください」っていうのは、正直すぎる。投票は人助けじゃねえ。 理路…

正しい設問なんてあったのかい?「安藤美姫選手出産アンケートについて」

フィギュアスケートの才能に恵まれた一人の女性が出産した。彼女はそれを公表した。オリンピックも目指すという。 2013年07月04日 安藤美姫選手出産アンケートについて 現在、「週刊文春」メルマガ読者の皆さんにお願いしている「緊急アンケート 安藤美姫選…

税金。みんな希望を託しているんだから

たこ焼き屋にて。 おばちゃんが一舟分のたこやきを差し出してくれる。私は、小銭を渡す。これは、大阪によくある、交換の光景である。私が子供だった頃もやってたし、今だって頻繁にやっている。粉もんやめられまへん。 マヨネーズが少ないなあ、と思っても…

第2回 ブラック企業大賞2013 ノミネート企業 発表!

http://blackcorpaward.blogspot.jp 天の声で、ブログ書いてるかも。そんな気がする、いや、きっとそう。ブラック企業大賞2012は、東京電力がとったことも、書いておかないといけない。いや、書け!と言われてる気がする。 かの有名な海外ドラマ「CSI:科学…

ゴミ焼却施設は大人の社会見学には絶好の場所だと思う。

市のゴミ焼却施設に、壊れた座椅子を持ち込んだ。 係の方に「初めて?」って聞かれる。初めてである。車で並ぶ。結構時間がかかる。ウチは座椅子ひとつ。でも、トラックいっぱいに、自転車やら椅子やら玩具やら積んでいる方がいる。車ごと体重測定。どうやら…

僕たちはどうやって生きていけばいいのだろう。

土田世紀さんの短編集「ノーサンキューノーサンキュー」の一篇が忘れられない。 あらすじ/ギャンブル好きで無職の大山は、小学生の娘・織江とふたり暮らし。ある日、知人の警察官・蒜山の家に金を借りに行くが、彼は妻と死別して独り身であるにもかかわらず…

デザイナーという職業が死滅したかもしれない話

天王寺区役所ホームページには、ことの経緯がわかる資料がまだアップされていた。当り前ではあるが、なぜだかホッとする。3年は資料をアップしてるっぽいけど、やろうと思えば削除できる。「問題」は隠そうとするものだ。隠して風化するのを待つことをほとぼ…

「世界一幸福な国」になるためのキーワード。

何がしたい?のかと問いかけてみるがいい。自分自身に。 ものすごくボンヤリとだけど、メンタルを健康にするヒントを考えてみたい。だって本当に、私も含めてみんな、心が弱ってきていると思うんだ。素直に表現すると悔しいけれど、体のトレーニングって調べ…

不快感を覚えるという反応。

冗談が冗談にならないときはある。映画や小説だと主人公が何を言っても後から「正しい見解」が説明され、時には感動さえ覚えることもあるのだけど、現実はそうはいかない。発言は「取り違える」ことがいくらでも出来るのだ。 しかも能動的に。 弁護士という…